合宿免許ではどのような流れで免許取得に至るのか

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合宿免許ではどのような流れで免許取得に至るのか

運転免許を取得するために自動車教習所に通う時、場所によっては合宿免許コースを選べる場合があります。このコースではどのような流れで運転免許の取得まで到達できるのかというと、まず運転免許を取得するまでの流れは基本的には通学免許の場合と一緒です。



つまり、入校手続きと適性検査を経て第1段階の教習に入り、全て受け終えたら修了検定を受け、仮免許を取得したら第2段階の教習に入り、全部受講し終えた後に行われる卒業検定に合格すれば教習所卒業となります。

そして、卒業時に交付される証明書を持参して運転免許試験場で学科試験を受け、これに合格すれば免許を取得できます。

合宿免許の教習の流れにおける通学免許との違いは、通学免許では教習のスケジュールは生徒側が主導して決められるのに対し、合宿免許では教習所側の主導でスケジュールが決まるということです。



合宿免許の場合、生徒のスケジュールは最短の日数で卒業することを前提に組まれており、朝から夕方までは学科教習と技能教習の受講で時間が過ぎていき、空き時間は食事や睡眠、入浴などの時間以外は、過去に教習で学んだことの復習や、仮免許学科試験と運転免許試験場での学科試験の対策に追われることになります。
そのため、教習とは全く関係ないプライベートな時間は、あまり多く取ることはできないといっても良いでしょう。


合宿免許は、プライベートは二の次で、とにかく早く運転免許を取得したい人には最適です。



逆に、プライベートの時間も重視したい人はこのコースを選ばずに、時間調整が自由にできる通学免許のコースを選ぶと良いでしょう。